こんな車あったんだ!第四段”シトロエン2CV”

   

こんにちは!OPマリンです。

車をもっと好きになってもらおうと思ってはじめた企画。

こんな車あったんだ!シリーズ第四段です!

シトロエン”2CV”

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フランスの車メーカー「シトロエン」から1948年に発売された小型の乗用車です。

小型と言いつつもちゃんと4ドアなんですねー

同年代の車と比較して独特なデザインで一世を風靡した一台です。

 

ちなみにこの車、映画「ルパン三世 カリオストロの城」の冒頭部分で

クラリスが逃走用で使っている車でもあります。

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この車、作中に出てきているだけではなく、宮崎駿も愛用しているんですね(°ω°)

そう言われると顔も若干にているような…

おっと、失礼しました。

ダンディーなおじさまにピッタリな一台です!

 

さて、そもそもこの車が作られたきっかけについてお話したいと思います。

あれに車輪つけてみようよ!

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当時シトロエン社の副社長だった”ピエール・ブーランジュ”がバカンスのためオーベルニュ地方へ出かけました。

そこで彼は農民の暮らしにビックリしたんです!

当時のフランスの農村は近代化が遅れ、日常の移動手段は19世紀以前と何ら変わらない状態だったからです。

農民たちが手押し車や牛馬の引く荷車に輸送を頼っている姿を見て、

「彼等の為の車を作るべきだ!!」と思った訳です。

 

社に戻った彼が技術者に求めたのが「こうもり傘に4つの車輪を付ける」とうシンプルなものだったのですが、

  • 卵の入ったカゴを載せて走っても一個も割れない乗り心地
  • ジャガイモ50㌔と大人二人を乗せて時速60㌔出せる性能
  • シルクハットを被って乗っても天井に頭がつかえないヘッドクリアランス
  • 必要とあれば、主婦(自動車に詳しくない初心者の)でも簡単に運転できること
  • ガソリン3リッターで100km以上走れること
  • 価格はトラクション・アバンの1/3以下であること
  • 車両重量300kg以下

当時としては「無茶ぶりすぎるよ!不可能だよ!」と言われる位、

なかなかにハードルの高い内容だったんです。

技術者の涙ぐましい努力の元、今の形が出来上がったわけですよ(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )

その後開発に成功し、この頃経営危機に差し迫っていたシトロエン社にとって

フランス国民の大半を占める存在だった農民に受ける車の開発に成功したのは大きく、

ブーランジュ氏はシトロエン社を救った第一人者とも言える存在なのです!

 

機能とデザイン

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さてその高いハードルを乗り越えた2CVのデザインやインテリアについて

Wikiで調べるとかなり長々と説明が書いてあるんですが、ここでは簡単に紹介したいと思います。

 

とにかく軽さを追求した一台なので、とても簡素な造りになってます⁽˙³˙⁾

軽くても強度を出すためボンネットは波型になっていて

ヘッドライトは光軸調整が簡単にできる様に外に飛び出して取り付けされています。

この二つが他に類の無いデザイン性の大きな要因になっているとも言えますね^^

 

内装も本当に運転に必要最低限な機能しかない、とってもシンプル!

ちゃっちいと思われる方もいるかもしれませんが、そのちゃっちさが乗り易さを実現しているんです。

「農民でも購入できる車」がコンセプトだなっというのが出ている感じです(n╹ω╹)η

スペック

エンジン:4気筒エンジン

排気量:425cc

馬力:12bhp/3500rpm

トップスピード:85km/h

車両重量:556kg

 

それでは次回をお楽しみに!(・ω<)☆

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こんな車あったんだ!第四段”シトロエン2CV”

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